【マイクラ】トロッコとレールの敷き方:安全で快適な移動手段の作り方

今回は、マインクラフトにおけるトロッコの基本的な使い方や、効率の良いレールの敷き方について紹介します。
トロッコは、拠点間の移動やアイテムの運搬をスムーズにするための便利な乗り物です。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

トロッコとレールの種類

トロッコを走らせるためには、目的に合ったレールを選ぶことが大切です。
まずは基本となるアイテムの種類とその役割を確認します。

レールの種類

  • レール(通常のレール):鉄のインゴットと棒で作る基本的な線路です。平坦な道やカーブ、下り坂に敷くことができますが、これ自体にトロッコを加速させる力はありません。
  • パワードレール(加速レール):金のインゴット、棒、レッドストーンダストで作ります。レッドストーンの動力を与えると、上を通過するトロッコを加速させます。逆に動力がオフの時は、トロッコにブレーキをかけて止める役割を持ちます。
  • ディテクターレール(感知レール):トロッコが上を通過した時に、レッドストーン信号を発信するレールです。自動ドアを開けたり、パワードレールに動力を送ったりする回路のスイッチとして機能します。
  • アクティベーターレール(起動レール):上を通過する特定のトロッコ(TNT付きトロッコやホッパー付きトロッコなど)に信号を送り、機能を作動させるための特殊なレールです。移動手段として使う場面は少なめです。

トロッコの種類

  • トロッコ:プレイヤーや動物、村人が乗ることができる基本的な乗り物です。右クリックで乗り込み、もう一度右クリックやジャンプキー(スニークキー)で降りることができます。
  • チェスト付きトロッコ:チェストとトロッコを組み合わせたもので、中にアイテムを収納して運搬できます。採掘場で集めた鉱石を地上の拠点へ送り届ける際などに役立ちます。
  • ホッパー付きトロッコ:ホッパーを乗せたトロッコで、線路の上や、線路の1ブロック上にあるアイテムを吸い込む機能があります。自動収穫機などのアイテム回収装置によく使われます。

基本的なレールの敷き方

レールはブロックの上面に向かって右クリックすることで配置できます。
連続して配置すると自動的につながり、角に配置すれば自然にカーブを描きます。
ここでは、トロッコを快適に走らせるための敷き方のポイントを解説します。

平坦な道の敷き方

長距離を移動する鉄道を作る場合、通常のレールとパワードレールを交互に組み合わせて敷くのが基本です。
パワードレールは、おおよそ38ブロックに1つの間隔で設置すると、トロッコの最高速度を維持したまま移動できます。
しかし、資源に余裕がある場合や、より安定した速度を出したい場合は、20〜30ブロックに1つ程度の余裕を持たせた間隔でパワードレールを設置するのがおすすめです。

上り坂と下り坂の敷き方

階段状にブロックを置き、そこにレールを敷くことで斜めの線路を作ることができます。

  • 上り坂:重力に逆らって進むため、平坦な道よりも多くのパワードレールが必要になります。スピードが落ちやすいため、パワードレールを2〜3ブロック連続して敷いたり、間隔を短くしたりして動力を補うとスムーズに登れます。
  • 下り坂:自然に加速がつくため、通常のレールだけで十分な速度が出ます。勢いがつきすぎるとカーブで脱線することはないものの、急ブレーキをかけたい場合は動力の入っていないパワードレールを設置して速度を調整します。

パワードレールに動力を送る方法

パワードレールを機能させるためには、隣接するブロックに動力を供給するアイテムを設置する必要があります。
見た目やスペースに合わせて、使いやすい方法を選ぶと良いでしょう。

レッドストーントーチを使う

一般的な方法で、パワードレールのすぐ横や、レールが乗っているブロックの側面にレッドストーントーチを設置します。
1つのレッドストーントーチで、前後合わせて最大9ブロック分のパワードレールに動力を送ることができます。
材料が手に入りやすく、設置も簡単ですが、トーチがむき出しになるため見栄えを気にする場合は工夫が必要です。

レッドストーンブロックを使う

レッドストーンダスト9個を固めて作るブロックです。
これを地面に埋め込み、その上にパワードレールを敷くことで動力を供給できます。
トーチのように出っ張らないため、線路周りをすっきりとしたデザインに保てるのがメリットです。
また、水に流されない性質があるため、水中のトンネルなどを建設する際にも役立ちます。

レバーを使う

パワードレールの横にレバーを置き、オンにする方法です。
レッドストーンを使わず、丸石と棒で作れるため序盤の資源節約に向いています。
駅の出発地点など、プレイヤー自身がタイミングを見計らってトロッコを発車させたい場所に設置すると便利です。

安全で快適な鉄道を作るコツ

長い線路を敷く際は、移動中の安全対策や、使い勝手を良くするための工夫を取り入れると、より完成度の高い鉄道になります。

トンネルや壁で安全を確保する

夜間や地下を移動していると、線路の上にゾンビやクリーパーなどの敵対モブが入り込むことがあります。
走行中のトロッコがモブにぶつかると停止してしまったり、ダメージを受けたりする危険があります。
線路の両脇にフェンスや壁を立てたり、ガラスで覆ってトンネル状にすることで、モブの侵入を防ぎ、安全に移動できるようになります。
また、線路の周囲を松明やランタンで明るく湧き潰ししておくことも大切です。

出発駅と到着駅の作り方

駅の端には、ブロックを一つ置いて行き止まりを作ります。
そのブロックに向けてパワードレールを傾斜させて置き、動力をオフの状態にしておきます。
こうすることで、到着したトロッコがブロックに当たって自動で停止し、発車する時はボタンやレバーで動力をオンにすると、ブロックを蹴るようにしてトロッコがスムーズに走り出します。
この仕組みを取り入れると、乗降が楽になります。

まとめ

マインクラフトでトロッコとレールを使いこなせば、遠く離れた村や採掘場への移動が快適になります。
レールの敷き方や動力の伝え方にはいくつかのコツがありますが、基本を抑えれば誰でも立派な鉄道を作ることができます。
まずは短い距離からレールをつなぎ、徐々に自分だけの路線網を広げていく楽しみを味わってみるのも良いでしょう。

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