今回は、マインクラフトのサバイバル生活に欠かせない食料や料理について、それぞれの回復量やおすすめの集め方を紹介します。
冒険や建築を安全に進めるためには、満腹度を維持することが大切です。
マインクラフトにおける食料の基本
プレイヤーが行動すると満腹度(お肉のアイコン)が減っていき、一定以下になると走れなくなったり、体力が自然回復しなくなったりします。
そのため、常に食料を持ち歩き、こまめに食事をとることがサバイバルを生き抜く基本となります。
食料には「満腹度の回復量」と「隠し満腹度(腹持ちの良さ)」の2つの要素があります。
隠し満腹度が高い食料ほど、食べた後に満腹度アイコンが減りにくくなるため、長時間の探索に向いています。
おすすめの食料とそれぞれの回復量
マインクラフトには多くの食料が存在しますが、手に入れやすさと回復量のバランスが良いものを選ぶと、効率よく冒険を進められます。
ここでは、特に扱いやすいおすすめの食料をいくつか紹介します。
序盤を支える手軽な食料
ゲームを始めたばかりの頃は、大掛かりな農場などがないため、身近で手に入る食料が役立ちます。
- パン:満腹度回復量5(お肉アイコン2.5個分)。小麦を3つ横に並べてクラフトするだけで作れます。かまどで焼くための燃料を必要としないため、序盤の村で小麦の俵(干草の俵)を見つけると、分解して多くのパンを作ることができます。
- 焼き鮭・焼き鱈:満腹度回復量5〜6(お肉アイコン2.5〜3個分)。川や海にいる魚を倒して生魚を手に入れ、かまどや焚き火で焼いて作ります。序盤の木材や石の道具でも倒せるため、水辺が近い拠点では頼りになる食料です。
- ベイクドポテト:満腹度回復量5(お肉アイコン2.5個分)。ジャガイモをかまどで焼いて作成します。ジャガイモは収穫量が多く、幸運のエンチャントがついた道具で収穫するとさらに増えるため、農場ができれば安定した食料源になります。
中盤以降の主力となる優秀な食料
拠点での生活が安定し、牧場や農場が整ってきたら、より回復量が高く腹持ちの良い食料に切り替えていくのがおすすめです。
- ステーキ(焼き牛肉):満腹度回復量8(お肉アイコン4個分)。生の牛肉を焼いて作ります。回復量、隠し満腹度ともにトップクラスで、牛を繁殖させることで革(本棚の材料など)も同時に手に入るため、多くのプレイヤーに愛用されています。
- 焼き豚:満腹度回復量8(お肉アイコン4個分)。生の豚肉を焼いて作成します。ステーキと同等の回復量と腹持ちの良さを持ちます。豚はニンジンやジャガイモで繁殖できるため、畑が充実している場合は牛よりも育てやすいことがあります。
- 金のニンジン:満腹度回復量6(お肉アイコン3個分)。ニンジンを金塊8個で囲んでクラフトします。満腹度の回復量こそステーキに劣りますが、隠し満腹度が全食料の中で最も高く、一度食べるとお腹が減りにくいのが特徴です。金に余裕がある場合や、農民の村人と交易できる環境が整うと、心強い食料として重宝します。
特殊な料理と効果
マインクラフトには、お肉や野菜をそのまま焼くだけでなく、複数の材料を組み合わせて作る料理(シチューなど)もあります。
持ち運びには工夫が必要ですが、拠点での食事や雰囲気作りに適しています。
シチュー系の料理
- キノコシチュー:満腹度回復量6。赤キノコ、茶色キノコ、木のボウルで作ります。キノコは暗い場所で育つため、洞窟探検中に材料を見つけて現地で食料を調達する際に役立つことがあります。ムーシュルームという牛にボウルを使うと、無限にキノコシチューを汲み取ることも可能です。
- ウサギシチュー:満腹度回復量10(お肉アイコン5個分)。焼きウサギ肉、ニンジン、ベイクドポテト、キノコ、ボウルを組み合わせる豪華な料理です。回復量は多いですが、作成に手間がかかるため、特別な日の食事として楽しむのに向いています。
- 怪しげなシチュー:満腹度回復量6。キノコシチューの材料に花を加えて作ります。加える花の種類によって、食べた時に暗視や再生能力、あるいは毒や盲目などのステータス効果が付与されます。花の特性を覚えておくと、冒険の助けになるかもしれません。
シチュー系の料理は他のアイテムのように1つの枠に重ねて(スタックして)持つことができません。
インベントリの枠を多く消費してしまうため、長旅に持っていくよりも拠点付近での活動時に食べるのに適しています。
食料を効率よく集めるためのコツ
毎回の食事に困らないように、自動化や効率化の仕組みを取り入れるとサバイバル生活が楽になります。
焚き火を活用した燃料の節約
かまどや燻製器でお肉を焼くには石炭や木材などの燃料が必要ですが、「焚き火」を使うと燃料を消費せずに食料を焼くことができます。
焚き火には最大4つの生肉や生魚を置くことができ、時間が経つと焼き上がって自動的にアイテムとして飛び出します。
序盤の石炭が貴重な時期には、拠点の前に焚き火をいくつか置いておくと、燃料を気にせず料理ができて便利です。
村人との交易で食料を調達
農民の職業を持つ村人がいると、食料の確保がスムーズになります。
農民は小麦、ニンジン、ジャガイモ、カボチャなどをエメラルドと交換してくれます。
そして、そのエメラルドを使って、パンや金のニンジンなどを買い取ることが可能です。
農場で作物を育て、それを村人に売って金のニンジンを買う仕組みを作れば、自分で料理をする手間を省くことができます。
自動農場や自動焼肉機の作成
レッドストーン回路や水流を利用すると、作物をボタン一つで一斉に収穫できる畑を作ることができます。
また、牛を繁殖させると自動的に処理されてステーキとしてチェストに貯まる「自動焼肉機(牛処理層)」といった装置を作ることも可能です。
建築の知識が少し必要になりますが、完成すれば食料問題から解放されます。
まとめ
マインクラフトでの生活を支える食料は、プレイスタイルや進行度に合わせて選ぶのがポイントです。
序盤は手に入りやすいパンや焼き魚でしのぎ、中盤以降は回復量の高いステーキや、腹持ちの良い金のニンジンを目指して農場や牧場を整えていくと良いでしょう。
様々な料理を作りながら、自分に合った食料調達の方法を探してみるのがおすすめです。