【あつ森】まとまりのあるおしゃれな部屋作りとインテリア配置のコツ

今回は、あつまれ どうぶつの森で誰もが一度は悩む「部屋作り」において、おしゃれでまとまりのあるインテリアを実現するための基本的な考え方と、ちょっとしたコツについてお伝えします。

家具の種類が豊富な本作では、いざ部屋を飾ろうとしても、「どんな家具を置けばいいか迷う」「並べてみたけど、なんだかごちゃごちゃして見栄えが悪い」といった壁にぶつかりがちです。

ですが、最初から完成形を目指すのではなく、いくつかの方程式(ルール)に沿って家具を配置していくだけで、誰でも簡単に見違えるような素敵な空間を作ることができます。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

部屋作りの第一歩:テーマと「主役」を決める

まずは、どんな部屋にしたいのかという方向性を固めることが最も重要です。

明確なテーマ(コンセプト)を設定する

「かわいい部屋」や「かっこいい部屋」といった漠然としたイメージではなく、もう少し具体的なテーマ(シチュエーション)を設定すると、家具選びが格段に楽になります。

  • 具体的なテーマの例:「海辺の爽やかなカフェ」「森の中のアンティークな書斎」「都会のモダンな一人暮らし部屋」「レトロな純喫茶」など。
  • テーマに沿った家具だけを置く:設定したテーマに合わない家具は、どんなにお気に入りでも思い切って別の部屋(あるいは収納)に回すのが、ごちゃごちゃ感をなくす最大のコツです。

部屋の「主役」となる大型家具を1つ決める

テーマが決まったら、その部屋のシンボルとなる「主役の家具」を1つ(多くても2つ)選びます。

  • 主役の例:寝室なら「大きなベッド」、カフェなら「カウンターキッチン」、書斎なら「立派な本棚やデスク」などです。
  • 配置の基本:この主役となる家具を、部屋に入った時にパッと一番目に入りやすい場所(部屋の中央や、奥の壁際など)にドーンと配置します。あとは、その主役を引き立てるように、周りに小物やラグを添えていくだけで、空間の軸がブレなくなります。

色と素材を統一してまとまりを出す

家具の配置以上に、部屋全体の印象を大きく左右するのが「色」と「素材」の組み合わせです。

ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラー

インテリアの基本として、部屋に使う色を「3色(あるいは同系色)」に絞ると、非常にプロっぽい仕上がりになります。

  • ベースカラー(約70%):床や壁紙の色です。白やベージュ、淡い木目調など、主張の少ない色を選ぶと、どんな家具でも合わせやすくなります。
  • アソートカラー(約25%):メインとなる家具(ソファやベッド、大きな棚など)の色です。ベースカラーと同系色にするか、テーマに合った色(木製家具ならブラウン系など)で統一します。
  • アクセントカラー(約5%):クッションや小物、観葉植物などで取り入れる差し色です。部屋全体がぼやけている時に、観葉植物の「緑」や、小物の「赤」「青」を少しだけ足すことで、空間がピリッと引き締まります。

素材(質感)を合わせる

色だけでなく、家具の「素材」を意識することも重要です。

  • 木製家具でまとめる:ナチュラルな雰囲気の部屋なら、「もくせい」シリーズや「まるた」シリーズなど、木目を基調とした家具で統一します。この時、木の色合い(明るい木目か、ダークウッドか)をリメイクで揃えるとさらに完璧です。
  • アイアン・ガラス素材でまとめる:「アイアンウッド」シリーズなどを中心に、金属やガラスの質感を多めにすると、モダンでかっこいいインダストリアルな部屋になります。

空間に立体感と生活感を出す配置のコツ

家具の選び方が分かったら、次はそれらを「どう配置するか」のテクニックです。ただ壁沿いに並べるだけでは、部屋の中央がスカスカになってしまいます。

壁沿いだけでなく「部屋の中央」を使う

家具をすべて壁にピッタリとくっつけてしまうと、部屋の中心に何もない不自然な空間ができてしまいます。

  • 空間を仕切る:あえて部屋の中央付近に「パーテーション」や「背の低い本棚」「ソファの背面」を配置することで、一つの部屋の中に「くつろぐスペース」と「作業するスペース」といった区切り(ゾーニング)を作ることができます。
  • ラグを活用する:家具の下にラグを敷くことで、「ここはリビングエリア」「ここはダイニングエリア」というように、視覚的に空間を分けることができます。ラグは部屋に温かみやメリハリを出してくれる最強のアイテムです。

高低差(三角構成)を意識する

背の同じ家具ばかりを並べると、のっぺりとした印象になってしまいます。

  • 高い家具と低い家具を混ぜる:背の高い家具(本棚やクローゼット)の隣には、背の低い家具(サイドテーブルやスツール)を配置します。
  • 観葉植物で高さを補う:背の低い家具ばかりが集まってしまった場所には、背の高い観葉植物(ヤマドリヤシやモンステラなど)を置くことで、空間に縦の広がり(立体感)が生まれます。

小物を使って「生活感」を演出する

誰も住んでいないようなモデルルームのような部屋も素敵ですが、あつ森ならではの温かみを出すには「そこに人がいるような生活感」が欠かせません。

  • テーブルの上に小物を置く:机の上に「コーヒーカップ」や「読みかけの本」「ノートパソコン」を置くだけで、急に物語が生まれます。
  • 床に直接置く:あえて床に「積まれた本」や「クッション」「スリッパ」などを無造作に置くことで、少しだけ乱雑でリアルな生活感を表現できます。
  • 壁を活用する:壁が寂しい時は、「時計」や「ポスター」「ドライフラワー」などを飾ります。目線の高さにアイキャッチ(見どころ)を作ることで、部屋全体のバランスが良くなります。

まとめ

あつまれ どうぶつの森の部屋作りは、「テーマと主役を一つに絞る」「色と素材を3つ程度に統一する」という基本ルールを守るだけで、見違えるようにまとまりのある空間になります。

あとは、部屋の中央をパーテーションやラグで仕切ったり、テーブルの上に小物を散りばめたりして、少しずつ自分なりの「生活感」を足していくのが楽しいポイントです。

まずは「もくせい」シリーズなどのリメイクしやすい家具を使って、色を統一したシンプルな部屋を作るところから始めてみてください。少しのコツで、毎日帰りたくなるような素敵なお部屋が完成するはずです。

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